2025年6月

知っておきたい
【専門家へ相談を】法務局から「長期間相続登記等がされていないことの通知」が届いたら?新着!!

ある日突然、法務局から「長期間相続登記等がされていないことの通知(お知らせ)」という見慣れない手紙が届いたら、決して放置してはいけませんが、慌てる必要もありません。しかし、ご自身だけで判断せず、私たち司法書士法人槐事務所にご相談ください。適切な対処法を一緒に見つけましょう。

続きを読む
知っておきたい
相続した家が未登記だったら、相続登記義務化の過料は?放置はダメ!今すぐやるべき手続きと注意点を司法書士が解説新着!!

未登記家屋は相続登記義務化の対象ではありませんが、相続した未登記家屋をそのまま放置しておくのは様々なリスクがありおすすめできません。この記事では、未登記家屋の判断方法と、未登記家屋を相続した場合にできることを、司法書士が分かりやすく解説します。

続きを読む
解決事例
残置物そのまま、現地に行かず売却完了!遠方不動産の売却を安心サポート新着!!

不動産の相続登記から、残置物の撤去、その後の不動産売却、売却に伴う税金のことまで税理士と連携して「まるごと」サポートいたします。相続人様ご自身が遠方にお住まいのでも、現地へ何度も足を運んだり、煩雑な手続きを、相続人様に代わってすべて代行いたします。

続きを読む
知っておきたい
相続放棄後の相続登記、誰がどう進める?司法書士が分かりやすく解説します新着!!

相続人の中に相続放棄をした人がいる場合、その人を除いた残りの相続人が相続登記の手続きを行います。この際、相続放棄をした人がいることを証明する書類(「相続放棄申述受理通知書」など)が必要となり、手続きが通常よりも複雑になることがあります。

続きを読む