笑顔の家族の画像

あなたの相続、私たちにお任せください

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 司法書士・行政書士の私たちが、あなたの相続に関する疑問や不安の解決とお手続きを、ていねいにお手伝いします。
 専門知識と経験を生かして、一人ひとりの状況によりそった、あなたのためだけの解決策をご提案します。

ごあいさつ

相談員の画像

 槐事務所の「よりそう相続サポートセンター」は、東京都多摩市で初の司法書士法人であり多摩市で唯一の司法書士法人である槐(えんじゅ)事務所が設立しました。
 これまでに数多くの相続案件を取り扱ってきましたが、二つと同じものはありませんでした。
 単に知識や情報を提供するのではなく、自らの経験とこれまで培った専門知識に基づいた具体的な提案を行い、依頼者の皆様が直面する問題の解決に努めています。
 私たちは、依頼者の皆様によりそい、皆様とご一緒にお悩みの解決を目指します。

ガッツポーズをする男女のイラスト
当センターの強み

 当センターは相続に特化しており、たくさんのご依頼を受けて参りました。
 当センターの強みと特徴、選ばれる理由をご案内します。

相談員に相談する男女のイラスト
サポートメニュー

 ご自身の相続への備えから、相続開始後のお手続きまで幅広くサポート。
 当センターは、書類の取得のみのご依頼や、相続人調査、相続手続その他、あなたのお求めに応じて、柔軟にご依頼を承ります。

本を持った男性法律家のイラスト
相談員紹介

 当センターの相談員は、法律事務の専門家である、司法書士と行政書士です。
 資格者が、あなたのお悩みをていねいにお伺いし、経験と実績に基づいたオーダーメイドの解決策をご提案します。

3世代の家族のイラスト
依頼者の声

黒板で説明する女性のイラスト
相続手続きのキホン

 相続手続きの基本的な流れをご案内。
 相続手続の進め方や、将来の相続に向けた今からできる備えなどもご案内します。

虫眼鏡を覗く女性のイラスト
お役立ち情報

 相続に関する最新動向や相続プロセスをスムーズに進めるための実用的な情報を提供しています。

本を読んで納得する女性のイラスト
よくある質問と回答

 これまでおよせいただいたご質問やご相談の中から、よくある質問とその回答をご案内します。

電話を受ける女性のイラスト
お問い合わせ

 当センターへのお問い合わせ、ご相談やご予約方法をご案内します。

新着情報

  • 相続登記の申請を忘れると過料が発生するかも?新制度でできる対策
    令和6年4月から相続登記申請が義務化され、違反すると最高10万円の過料が発生する可能性があります。しかし、「相続人申告登記制度」もはじまり、簡易な手続きで過料を避けることができます。この制度では、必要書類が少なく、相続人のうち一人でも手続きでき、費用も抑えられますが、状況によっては通常の登記申請が必要になります。
  • 令和8年4月から不動産の住所・氏名の変更登記申請が義務化されます
    令和8年4月から、不動産の所有者の住所や氏名の変更登記の申請が義務化され、申請を怠ると5万円以下の過料となる可能性があります。これは、個人だけではなく法人にも適用され、令和8年以前に取得した不動産も対象となります。同時に登記官による職権登記制度も導入されます。変更登記には早めの準備が推奨されます。
  • 知っておきたい「相続登記申請義務化」
    令和6年4月から相続登記の申請が義務化され、相続開始を知ってから3年以内に登記の申請が必要に。この法改正は不動産の正確な所有情報の把握を目的とされています。そして、登記申請を怠ると、10万円以下の過料が科される可能性があります。相続人は専門家との相談や計画的な手続きを通じ、新たな責任に対応する必要があります。