解決事例
親友から預かった通帳とキャッシュカード──知らされていなかった親族の連絡先。「相続人探し」の壁と、司法書士が導いた解決策とは？
2025年5月9日
親しい友人の死後、託された財産をきちんと相続人に返したい。
でも、相続人の連絡先も分からない——そんなとき、どうすれば？
病室での遺言書作成も可能？司法書士による出張相談から公正証書作成、遺言執行まで
2025年5月8日
ご病気や入院など、様々なご事情でご自身で手続きを進めるのが難しい場合もあるかと存じます。
当事務所では、そのような状況にある方々も安心して遺言書を作成し、その想いを未来へ繋ぐお手伝いをさせていただいております。
今回は、入院中の患者様からご依頼を受け、遺言書の作成からその内容の実現までをサポートさせていただいた事例をご紹介します。
相続登記を放置した結果…相続人数十名、行方不明者も。解決までの道のり
2025年5月3日
「実家の土地、まだ亡くなった祖父の名義のまま…」そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
近年、長期間相続登記がされずに放置された結果、相続人の数が膨大になり、手続きが非常に困難になるケースがあり社会問題になっています。
今回は、実際に当事務所で扱った、相続人が数十名にまで増えてしまった土地の相続登記を完了させた事例をご紹介します。
相続登記の義務化もされ、他人事ではない問題です。